この4コマについて

 実験室や野外調査での様々な出来事を4コマにしてみました。
 登場人物はフィクションですが、水産学修士の作者が、実話を元に再構成しています。
 基本はお気楽ですが、エビが専門の「蛯原先生」と学生達が、標本の取り扱いや新種記載、飼育実験等に、日夜奮闘する様を描いて行く予定です。
 のんびりお楽しみ頂ければ幸いです。
  →第01話から読む/お話別 →目次 


posted by おさんぽ@水際 at 2011年3月吉日

2012年01月15日

第35話|ダーウィンに捧ぐ!?

 長崎ガラパゴス愛好者有志の会主催「ガラパゴス写真展」開催記念。


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 先日、地元で開催されたガラパゴス写真展に、最終日の滑り込みで行って来ました。
運よく伊藤先生自らのご説明を聴く事も出来、地球と生き物の歴史、人間と自然の関わりについて思いを馳せた3時間でした。
あの島では、人間の方が外来種ですね・・・。

 しかし、大陸から約1000キロも離れたガラパゴスに、大陸側に分布するアメリカテナガエビがいたのはびっくりでした。
大陸からガラパゴス諸島側に流れる海流が思いの他速いので、ざっと概算だけど、南米大陸で放出されたゾエアが十数日で到達出来そうな感じだそうです。
それなら、小卵型テナガエビ類なら、着底までに余裕でたどり着けそうですね。

蛯原先生が、どうして新種記載に乗り気でないのか、は、この辺りから↓
・「第08話|新種かも」
http://mizugiwalab4.sblo.jp/article/43903683.html

ガラパゴス写真展は終了しましたが、貴重な写真の一部は、ネットでも閲覧できます。
「ガラパゴス諸島画像データベース」(長崎大学付属図書館)
http://gallery.lb.nagasaki-u.ac.jp/galapagos/

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posted by おさんぽ@水際 at 18:38| Comment(2) | 4コマ

2012年01月09日

第34話|海水の蛇口

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 あけましておめでとうございます。
昔気軽にバケツをのぞいたら、こんなものがいきなり青いホースの先にくるんと尾を巻きつけてゆらゆらしていたので、一瞬自分の目を疑いました。

本年もよろしくお願いいたします。

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posted by おさんぽ@水際 at 18:02| Comment(2) | 4コマ

2011年12月31日

第33話|潮位表

 年内に滑り込み更新。

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 ツイッターのTLを見ていて、ふと思いついたので。
今年の潮位表を見たら、ピンポイントにクリスマスが大潮でした。

私は、聖夜にフィールドに出たことはありませんが、イブの日中に先生方と川沿いのウナギ屋さんで(アルコール抜きの)乾杯をしてから、全員で川に突撃した事はあります。

きっと今年も何人かの研究者さんや学生さん、愛好家の方が、クリスマスの夜川や海に出かけていたのでしょうね。
どうか、サンタさんが良いデータを届けてくれていますように。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

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posted by おさんぽ@水際 at 00:44| Comment(0) | 4コマ