2012年01月15日

第35話|ダーウィンに捧ぐ!?

 長崎ガラパゴス愛好者有志の会主催「ガラパゴス写真展」開催記念。


35.jpg


 先日、地元で開催されたガラパゴス写真展に、最終日の滑り込みで行って来ました。
運よく伊藤先生自らのご説明を聴く事も出来、地球と生き物の歴史、人間と自然の関わりについて思いを馳せた3時間でした。
あの島では、人間の方が外来種ですね・・・。

 しかし、大陸から約1000キロも離れたガラパゴスに、大陸側に分布するアメリカテナガエビがいたのはびっくりでした。
大陸からガラパゴス諸島側に流れる海流が思いの他速いので、ざっと概算だけど、南米大陸で放出されたゾエアが十数日で到達出来そうな感じだそうです。
それなら、小卵型テナガエビ類なら、着底までに余裕でたどり着けそうですね。

蛯原先生が、どうして新種記載に乗り気でないのか、は、この辺りから↓
・「第08話|新種かも」
http://mizugiwalab4.sblo.jp/article/43903683.html

ガラパゴス写真展は終了しましたが、貴重な写真の一部は、ネットでも閲覧できます。
「ガラパゴス諸島画像データベース」(長崎大学付属図書館)
http://gallery.lb.nagasaki-u.ac.jp/galapagos/

↓ランキング参加中です。

にほんブログ村 科学ブログへ にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
 
 
posted by おさんぽ@水際 at 18:38| Comment(2) | 4コマ
この記事へのコメント
…良きにつけ悪きにつけ、「ガラパゴス」とか「ダーウィン」という単語には、付随してくるモノがありますよね。
憧れとか畏怖とか目標とか面倒とか(笑)
Posted by ぶるぅすちぃる at 2012年01月16日 00:34
>憧れとか畏怖とか目標とか面倒とか
確かにですね(笑)

最近では日本独自の携帯をガラパゴス携帯と称したりしますが、「世界標準と違う」事について単純にマイナスに解釈している人が多そうなのは、なんだかなーという感じ。
日本の携帯が「世界的には売れない」からそうなのでしょうけど、「日本人のニーズに合わせた高機能の独自進化」という点は、もっと評価されてもいい気がします。
Posted by おさんぽ@水際 at 2012年01月16日 09:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: