2011年08月31日

第31話|発掘3

 第29話・30話の続き。

前回までのあらすじ→倉庫部屋の片隅から、「リュウグウノツカイ」のホルマリン標本を見つけた潮と渚。だが、魚住先生は「捨てちゃいなさい」と言い切った。

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 発掘・完結編。研究室の保管スペースは限られているので、標本はすみやかにデータを取り、必要が無くなったものは廃棄するなり、他所の研究機関に送るなりしなければいけなかったのですが、私達にアレを棄てる勇気はありませんでした(笑) 魚体は小さくて、1メートル程度の幼魚だったようです。

少なくともその後数年間は、研究室の片隅にこっそりあったのを確認したのですが、当時の魚類学の先生はもう退官しておられますので、その後どうなったのかは不明です。

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posted by おさんぽ@水際 at 16:33| Comment(0) | 4コマ